過疎地で快適に暮らす。

田畑を維持できなくなって、うち捨てられ、荒廃・無人の地となった「過疎地」。かつては人間の営みがあった土地。だから、人間が住めるところ。その場所に快適な暮らしがあった。『田舎暮らしよりいい、都会暮らしよりずっといい』という、札幌大学教授の著者自身が夕張郡長沼町のそれも馬追山中腹で約25年間暮らしている実体験を紹介。闇と光、静寂と音響、自然臭と人間臭、犬と自然、自然採集と仕事。都市部から2時間弱の広く安い土地を手に入れるコントラストのある生活。田舎や都会とも違う「過疎地」とは・・・。 過疎化と少子高齢化が進むなか、過疎地で暮らすメリットや、都会へ仕事に行く生き方、住居や土地の選び方などのノウハウが散りばめられています。
判サイズ・頁四六判・218P
著者鷲田小彌太
発売日2007/11/9
定価1500円+税
ISBN978-4-900253-43-8