鉄道で旅する北海道2013.春号

鉄道で旅する北海道2013.春号

北海道の鉄道は1880(明治13)年開業の手宮〜札幌の幌内線に始まり、炭鉱の開発や開拓の進展とともに路線は道内各地に延びました。明治から大正にかけて主要都市に達し、第二次大戦前に石北線が全通したことで北海道の主要幹線整備は終わります。他のローカル線もほとんどが戦前の建設でした。人跡未踏の地が多かった開拓地に縦横無隅に張りめぐらされた鉄路は、先人にとって何よりも誇らしい存在だったに違いありません。しかし、モータリゼーションと沿線の過疎化によってローカル線は窮地に立たされ続け、ついには次々と消えていく運命となりました。収支は厳しくとも、ローカル線の駅は地域と密着し、列車は1両編成になろうとも、正確にやってきました。町に線路があることが、踏切を渡ることが日常だった光景を懐かしむような旅に出かけます。


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DATA/●判サイズ・頁:A4変型・96P/ ●ISBN:雑誌コード16659-05/ ●発売日:2013321

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鉄道で旅する北海道2013.春号
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