鉄道で旅する北海道 バックナンバー

  • 鉄道で旅する北海道2013.春号
  • 鉄道で旅する北海道2013.春号 

    北海道の鉄道は1880(明治13)年開業の手宮〜札幌の幌内線に始まり、炭鉱の開発や開拓の進展とともに路線は道内各地に延びました。明治から大正にかけて主要都市に達し、第二次大戦前に石北線が全通したことで北海道の主要幹線整備は終わります。他のローカル線もほとんどが戦前の建設でした。人跡未踏の地が多かった開拓地に縦横無隅に張りめぐらされた鉄路は、先人にとって何よりも誇らしい存在だったに違いありません。しかし、モータリゼーションと沿線の過疎化によってローカル線は窮地に立たされ続け、ついには次々と消えていく運命となりました。収支は厳しくとも、ローカル線の駅は地域と密着し、列車は1両編成になろうとも、正確にやってきました。町に線路があることが、踏切を渡ることが日常だった光景を懐かしむような旅に出かけます。

  • 鉄道で旅する北海道2013.冬号
  • 鉄道で旅する北海道2013.冬号 

    北の大地が生み出す四季折々の風景。なかでも冬は優しい顔、厳しい顔、さまざまな表情を見せてくれます。北緯45度、最北の地はどんなふうに迎えてくれるのでしょうか。2012年、宗谷本線が全通して90年の節目を迎えました。終点を記すきっぷを片手に、冬の宗谷本線に乗車します。また、沿線の懐かしの町並みや鉄道風景を現在の様子とともに紹介しています。

  • 鉄道で旅する北海道2012.夏号(特別編集号)
  • 鉄道で旅する北海道2012.夏号(特別編集号) 

    読者の皆さんから「在庫のないバックナンバーを読みたい」というご意見を多くいただき、急遽夏の旅を1冊にまとめた号を発行します。創刊号・vol.2で掲載した寝台列車「トワイライトエクスプレス」「カシオペア」の記事を含めた『夏の道北旅』の特別編集です。今年も夏の北海道旅を楽しんでいただけたら嬉しく思います。

  • 鉄道で旅する北海道2012.春号
  • 鉄道で旅する北海道2012.春号 

    北海道のゼロマイルポイントが残る小樽。北海道初の鉄道、手宮~札幌間が開通以来、小樽は繁栄の一途をたどってきました。そんな小樽の発展の歴史や今の街並などを紹介しています。鉄道路線は長万部からの函館本線(山線)と、札幌から日本海沿いに行く2つの旅です。

  • 鉄道で旅する北海道2012.冬号
  • 鉄道で旅する北海道2012.冬号 

    オホーツク海に迫り寄る〝流氷〟。シベリアからの凍てつく北風によって誕生する流氷は、日本では北海道でしか見ることのできない冬景色。今号は流氷砕氷船や流氷に関する施設のある紋別と網走を紹介します。鉄道路線は釧網本線と石北本線の旅です。また、今号から3か月ごとのカレンダーが付録になりました。

  • 鉄道で旅する北海道2011.秋号
  • 鉄道で旅する北海道2011.秋号 

    かつて大いなる繁栄の時代を送った夕張。長く連なる石炭列車が走り、街に多くの人々のにぎわっていたのは栄華の夢。今号は旧炭都・夕張の昭和時代の写真を交えながら今昔を旅します。「鉄子がナビするひとり旅」は今回で最終回。「北海道の廃線跡を探訪」では、2010年夏号の羽幌線の後編を掲載しています。

  • 鉄道で旅する北海道2011.夏号
  • 鉄道で旅する北海道2011.夏号 

    富良野は道民でも何度も行きたいと思わせる魅力的な街。富良野市を中心に定番観光スポットとは少し違う表情を紹介しています。テーマは「まだ見ぬ風景」。地元の人がおすすめのスポットを紹介しています。また、レンタサイクルとレンタカーを使ったコース、函館本線経由「滝川」からと、石勝線経由「新得」から富良野までの沿線も紹介しています。

  • 鉄道で旅する北海道2011.春号
  • 鉄道で旅する北海道2011.春号 

    北海道にやってきた春。およそ15分間隔で東京からの飛行機が降り立つ千歳は、東京から一番近い北海道といえます。次号特集の千歳線はローカル線とはかけ離れた路線ですが、だからこそ見落としている北海道の良さがないだろうかと、取材しました。道都札幌のベッドタウンと言われる街でも自然があふれ、道民の私たちですら感動する風景に出会えます。春のうららかな日差しの下、千歳線の小さな旅に出かけてみませんか?

  • 鉄道で旅する北海道2011.冬号
  • 鉄道で旅する北海道2011.冬号 

    短い秋はあっという間に過ぎ、北海道に長い長い冬がやってきました。寒い季節だからこそ、氷雪像やイルミネーションがより美しい表情を見せます。今号は道南特集です。津軽海峡から日本海を目指す江差線、箱館戦争の終結の地・函館、知内のマコガレイと恵山のゴッコを求めるバス旅を中心に、北国の冬旅へと誘います。

  • 鉄道で旅する北海道2010.秋号
  • 鉄道で旅する北海道2010.秋号 

    秋は夕暮れ。気がつけば、街ゆく人は秋の装い、空にはひつじ雲。北海道ではすでに秋が始まり、これから秋は深まるばかりです。今号は、色づく秋を車窓から楽しむ「もみじ狩り」の旅へと誘います。夏には緑生い茂る峠越えの路線沿線は、秋には赤や黄色に衣替え。かつては難所と呼ばれた峠も鮮やかに色づき、石北本線と函館本線の山線区間の車窓を飾ります。2010年の秋を追いかける旅へと出発進行!